春の山野草の寄せ植え草もの盆栽
カシミール~シッキム2700m~3900mの高山に分布する。
日本にもかなり出回っていて、以前にも育てたことがあるが、育てやすい花とは言い難い。
枯れないように育てるだけでなく、きれいな形に花を咲かせるのも難しい。
細い茎なので、光のほうに花が向いてしまうし、動かすと茎がすぐに曲がる。
光のほうに向くのはどの植物でも同じだが、茎が細いのであちこちを向いた揚句倒れてしまうことが多い。
今年は珍しくきれいに咲いてくれた。
このユキモチソウは播種から何年過ぎているのだろうか。
小苗をいただいて育てたものだが、6年くらいは過ぎているだろうか。
今年は庭に植えて種が出来たユキモチソウの種からのような、小苗が芽生えているのを見つけた。
種を播いたわけではないので、期待していなかっただけに嬉しかった。
その苗も数年たつとこのようになるかもしれない。
ユキモチソウはテンナンソウの仲間では球根からは殖えないので、種から育てなければならない。
種から育てた植物により愛着がわくのは不思議である。
これは7年前位に作った草もの盆栽である。
根洗いで、用土は赤玉の硬質と桐生砂などの中粒位を使いケト土で形を整えるので水はけがよく、長い年月を持ち越すことによって風格が出てくるようであるが、これはまだまだという感じである。
数年後に少しは風格のようなものが出るのを楽しみに育てている。
ブルーベリーの紅葉がとてもきれいだったのを見て苗木を購入、して2年ほど前に草もの盆栽に作ったもの。
庭木という印象が深かったが、花がきれい、実も見られるし紅葉がとてもきれいである。
それに斑入りキンミズヒキを寄せた。
斑入りキンミズヒキも種から育てたのだが、斑入りの種からは斑入りの苗ができる。
斑入りも遺伝するようである。
オウゴンスゲは北米産でこれも種からの苗である。
目立たない花からの実が黄金色に実りとてもきれいである。
ヤシャゼンマイとサクラソウの寄せ植えである。
水石にヤシャゼンマイを植えてサクラソウを寄せた。
植えて3年位になるがまだ大丈夫のようである。
寄せ植えは植え替えが必要なので、今後は草もの盆栽に切り替えようと思っている。
しかし、草物盆栽では育たないものも多いので、以前鉢類が減るということはないと思う。
高山植物や雪割草は飛び込みでもない限り育たないと思う。
いろいろな植え方で、木も草も入れて歳月が感じられるような草もの盆栽を作りたいと思っている。
















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